「楽しむ=最強」って本当?科学が証明する驚きの成果アップ法

こんにちは! スポーツメンタルコーチ  増田良子です。

私は主にアスリートのお子さんを支える保護者の方々のサポートを行っております。
また、部活動などの団体競技のサポートも発達段階に応じて行っております。

目次

「楽しむ=最強」って本当?

「努力こそが成功の鍵」「辛くても頑張ることが結果につながる」—— そんな思い込みに縛られていませんか?

実は、楽しみながら取り組むひとほど、短期間で圧倒的な成果を出すという研究結果があるのです。
スポーツ界のトップアスリートだけでなく、ビジネスで成功する起業家、学問の世界で偉業を成し遂げる人々。
その共通点は「楽しむ力」にあると言っても過言ではありません。

「楽しむだけで、本当に結果が変わるの?」そう思うかもしれません。
ですが、科学的に証明された脳の仕組みを知れば、その疑問も解消されるはず。
この記事では「楽しむ=最強」の理由と、それを実践するための具体的な方法を解説します。


「楽しむこと」がパフォーマンスを最大化する理由

脳科学が証明する「楽しむ」と集中力の関係

「楽しい」と感じると、脳内ではドーパミンという神経伝達物質が分泌されます。
このドーパミンは、学習能力・創造性・集中力を高める役割を持っています。

たとえば、ゲームをしているときに時間があっという間に過ぎることはありませんか?
これは、ゲームが「楽しい」ために、脳が勝手に集中状態(フロー状態)に入るからです。
この状態では、パフォーマンスが通常時の5倍以上に向上するとも言われています。

スポーツの世界でも、「ゾーンに入る」と表現される極限の集中状態は、楽しみながらプレーしている選手ほど体験しやすいことが研究でわかっています。
つまり、楽しんでいる人ほど、脳のパフォーマンスが最大化されるのです。


ストレス vs ワクワク、どちらが成果につながる?

よく「緊張すると実力が発揮できない」と言いますが、これは脳がストレスを感じるとコルチゾールというストレスホルモンを分泌するためです。
このホルモンが増えると、記憶力や判断力が低下し、パフォーマンスが落ちてしまいます。

一方、「ワクワクする」「楽しみ!」と感じているときは、コルチゾールの分泌が抑えられ、代わりに「幸せホルモン」とも呼ばれるドーパミンエンドルフィンが増えます。
これにより、リラックスした状態で最大のパフォーマンスを発揮できる のです。

つまり「プレッシャーに押しつぶされながら頑張る」よりも「楽しくワクワクしながらやる」ほうが、はるかに効率的なのです。


「楽しむ=最強」を実践するための5つのステップ

目的を「楽しむこと」にフォーカスする

「成功しなければならない」「結果を出さなければいけない」と考えると、無意識にプレッシャーを感じます。
その結果、ストレスが増え、パフォーマンスが低下するという悪循環に。

そこで大切なのがまず楽しむことを目的にすることです。


ゲーム感覚で目標を設定する

人間は、ゲームのように「クリアしたい!」と思えると、やる気が湧いてきます。
そこで、目標をゲーム化してみるのも有効です。

「この課題を30分以内に終わらせられるかチャレンジ!」
「今日は3回成功するまで挑戦し続ける!」

といったルールを作ることで、楽しみながら継続しやすくなります。


失敗を「経験値」と捉える

「失敗=ダメなこと」と考えると、挑戦するのが怖くなります。
でも「これはただの経験値」と思えば、気楽に挑戦できるはず。

マイケル・ジョーダンは「私はキャリアを通じて9000回以上シュートを外し、300試合に敗れ、決勝シュートを任されて26回も外しています。人生で何度も何度も失敗したからこそ、今の成功があるんです」と語っています。
失敗を恐れずに楽しめる人ほど、最速で成長できるのです。


「楽しむ仲間」と一緒に取り組む

楽しむことは、周りの人にも伝染します。

1人で筋トレをするよりも、友人と一緒にトレーニングしたほうが楽しく続けられたりもしますよね。
楽しんでいるひとと一緒にいることで、自分も自然とポジティブな気持ちになり、継続しやすくなるのです。


「小さなご褒美」を設定して楽しみを増やす

人間の脳は、「報酬があるとやる気が出るという性質があります。

「このトレーニングを終えたら、お気に入りのカフェでコーヒーを飲む」
「自分で決めたことを1週間続けられたら、好きな映画を見る」

といった 小さなご褒美を設定するだけで、モチベーションが自然と高まります。


「楽しむ力」を鍛えれば、人生すべてが好転する

「楽しむ力」を意識すると、仕事・スポーツ・勉強すべてが好転します。

ある研究では、「仕事を楽しい」と感じている人のほうが、生産性が30%以上高いことがわかっています。
さらに、ポジティブな感情を持つ人は、寿命も長く、健康状態も良いことが多いのです。

つまり、「楽しむ力」は人生そのものを豊かにする、最強のスキルなのです。


「楽しむ」だけで、人生が変わる

「楽しむ=最強」というのは、ただのポジティブ思考ではなく、科学的に証明された成果の出し方です。

・楽しむことで脳が最適なパフォーマンスを発揮する
・ストレスではなく、ワクワク感が結果を生む
・ゲーム感覚・楽しむ仲間・小さなご褒美を活用すると継続しやすい

今日から、ぜひ「楽しむこと」を意識してみてください。
すると、いつの間にか、今まで以上の成果がついてくるはずです!


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スポーツメンタルコーチング

スポーツメンタルコーチ 増田良子は主にアスリートの保護者や、子育て中のお母さんたちへのコーチングを、保育士としての経験や脳科学、心理学に基づいて行っています。

増田良子

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